Pythonの勉強でWebアプリを作る話

Pythonの勉強をしようと思い、FlaskでTwitter上の漫画を見やすくするアプリケーションを開発しました。

twMangaView

こんな感じで動きます。

現状の機能

  • スレッド形式の連載の先頭ツイートから画像を取得
  • 引用形式の連載の先頭ツイートから画像を取得
  • 簡易的な書籍ビューワ
  • サムネイル表示
  • タイトル/URL/作者ID 検索
  • ユーザ認証
  • お気に入り機能
  • ユーザの取り込んだ書籍の一覧

だめなところ

  • ビューワが弱い
  • 先頭からしか取れない
  • そのユーザの3200ツイート以前は取得できない(Twitter APIの仕様による)

ソースはGithubで公開しています。Githubの使い方よくわからないので適当に使っています。
[GitHub - melqueawq/twMangaview: Twitterに掲載されている漫画を読みやすくするやつ


そういえば、前回の記事から3年ぶりです。

その間にTwitterでバズったり
HSPコンテスト2017で入賞したり


活動していましたが、全然更新してませんでした。

その間にも3年前の記事にアクセスが断続的にあったようで、古い情報で済まないと思いながらも需要のある記事を書くことができたことに満足しています。

自分の作りたいものを作るのはやはり楽しいものなので、今後はGithubにものを上げることも増えるかもしれません。